Found this old essay I wrote for Japanese class in 2002, right before entering Waseda Business School. We were given a picture and told to write something to go with it.
2002年度秋学期 文章表現5E
文化と人間関係
翁 郁容
東京にある場所で超高層建築物と伝統的な漁業用船の写真を見ると、現代人と祖先に受け継がれる昔からの文化的遺伝を考えさせた。
なぜかというと、あの船は忘れられた文化的遺伝と家族の我々がここに居ている大切な理由の年寄りのようだった。
現代人は仕事や学校しか考えていないそうだ。毎日、学校の為に早く起きなければならず、トーストを口に噛みながら学校へ飛び出し、学校が終わってから勉強し、家族とあまりしゃべらずに晩御飯を食べ、疲れているのでよこになって、また一日になってしまった。
その典型的な日は多すぎると思います。人生はあっという間に終わってしまうので、物質的なことばかり考えていたら、命の意味が失ってしまうと思うのである。その反面、生活の為にお金を稼がなければならないけれども、良いバランスも取れないといけないと思う。
人と言うのは祖先からのもので、文化と言うのは歴史からのもである。今日の生き方と様々な態度や作法は昨日の社会にもらったもののである。明日のものは今日から送るものなので、明日の為に今日から考えなければならないと思う。今日の社会にどんなものが足りないのか、どんなものがほしいかなどと言うことを次の社会がもらえるようにしたらどうだろう。我々の子供をどんな社会に住ませたいのか、どんな社会的な変更をした方が良いだろうかと言う質問を自分に聞いたらどうだろうか。
先ず、人間関係から考えなければならないと思う。人は人が必要だとよく言われている。その必要の内容は様々な交換だと思う。
例えば、物質的な交換や、感情的な交換などは必要だと言えると思う。良い交換をもらいたかったら、良い関係を作らなければならない
とも言えると思う。その故で、全ての元は人間関係ではないかと思っている。
明日の為に、子供の為に、今日から良い基礎を作りたいと思う。良い基礎と言うのは、長期的に考えて、良い人間関係を建てる
ではないだろうか。お互いに助け合って、親と親戚との強い絆を守って、有り難い態度で、豊かな未来を建てたいと思う。
Wednesday, 28 March 2007
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