Monday, 30 October 2006

Night shift - day 2

考えてみると、この六週間の中に四週間は夜勤でした。
一ヶ月のナイトシフトって、ヴァンパイアになりそうです。
体にはきついです。

この二三日、夜中や朝早く起こされたことが多かったです。
金曜日の夜0時30分にLydiaからの電話がありました。
さっきあなたの弟と喧嘩したら、彼がナイフで自分の手を刺し出て行った。何度も電話してみたんだけど、出ないのであなたも電話して?っと言った。
は?!と思いすっかり目覚めてしまいました。
あたしも電話したんですが、やっぱり出なかったです。
それでどうしようもなかったから、また眠り込んでしまいました。
朝四時ぐらいMomの叱っている声にまた目が覚めました。
Michaelが手の傷の原因はLydiaと野良犬を助けていた時にワイヤに切れたと嘘をついていました。
Momは可愛がりながら、叱り続けました。
その会話が何時に終わったか解らないですが、7時になったら、Oreoがおはよう〜に現れました。
彼女はいつも私がドアをあけるまで、必死にノックします。
ドアをあけてあげて、キスとだっこをもらったら、満足したように部屋から出ていて、私もベッドに戻りました。
九時半に目覚め時計に起こされた時、Michaelに昨夜のことを聞いたら、彼女なんか死んでしまえばいいんだとと一言だけ。。。
大変な一日の始まりでしょ?


今朝Oreoが私の部屋にまたやってきました。
おはようルーティンが終わったら、9時に携帯が鳴りました。
眠っている声で出ました。
Caller: まだ寝てるの?
Me: 大丈夫ですよ。どうしました?
Caller: いいですよ、寝て居なさい。
Me: 大丈夫です。どちら様ですか?
それで、Callerがカチャンって切っちゃいました。
ナイトシフトで三時に寝たのに、朝起こされた上に、名前も教えてくれないなんて、嫌だなと思いました。
そんなことも有って、10h30まで寝ようとしましたが、眠れなくなってしまった。

夕方ぐらいそのCallerまたかかってきました
結局そのCallerはニュース部の部長だったんです。
彼女は私が自分と関係ないと思ったことを叱って、しかり終わったらお願いごとをしました。
彼女は頭が良すぎて、皆とのロジックと違って、あたしにはちょっと解りにくいです。
人にお願いをするのに。。。
ニュース部の部長、記者、そしてアンカーとして有能なのに、なんで彼女はコミュニケーションスキルがこんなに弱いのかな。
でもこれは自分のEQを増やすチャンスですから、こういうことがあってありがたいです。

今晩、雨の中での撮影から戻ってきた時に、また不機嫌な先輩に虐められて、もう爆発寸前でした。。
それに晩ご飯をちゃんと食べられなかったので、ものすごく疲れました。
今日は本当に大変な一日でした。

明日は文句を言わないように頑張ります。

(edited by Mama and 金ちゃん)

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